医療コミュニケーションアプリの企画、開発、販売
術後、患者さんの状態を毎日日記のように付ける(アイコンを登録する)だけで、医療従事者と患者さんが共有して管理できるシステムをご提案いたします。
1)医療従事者と患者さんとの接触回数を減らす事により、接触リスクを軽減します。
2)コストを削減します。
3)患者からの正しい情報を得る事ができます。
▣ 患者側 サンプル画面はこちら
通院する回数を1回でも減らせるとコストを削減できます。
1.移動による時間
2.移動による費用削減(公共交通機関やタクシーなど)
3.診察までの待ち時間
4.診察の為の休暇取得回数の削減
お医者さんを目の前にすると緊張や言い忘れにより、話たい内容を全て伝えきれないケースにも対応します。
1.日々の症状を日記として付ける事により、医療従事者へ正確に伝えられます。
身体の状況をアイコンで登録出来ます。
2.痛みや出血状況などアイコン化したデータを選択する事により、個人差(表現の違い)をカバーできます。
アイコンを選んで貼り付けられます。
▣ 医療従事者側 サンプル画面はこちら(ID・PWD必要です)
術後の経過を正確に把握する事ができます。
1.次の検診まで待たずに、現況を医療従事者が見たいタイミングで確認できます。
2.症状をスコアリングする事により、直ぐに診察に来るべきか否かの判断がつきます。(スコアリングの閾値は、医療従事者側で設定が行えます)
3.本当に診るべき患者さんに時間をかける事ができます。
◉ 術後の診察は、術後の状態やお医者さんの考え方で異なりますが、術後日記を採用する事により、 日頃からお医者さんに把握(コミュニケーション)して頂けるので、患者さんは安心感を得られます。現在、本システムを導入しているクリニック様では、退院された患者さん100%利用されております。
症状により、次回の診察が必要になった場合でも安心です。本システムは予約も行えます。(オプション機能)
❖ 実例紹介「導入済クリニック」❖
江戸川橋胃腸肛門クリニック様
内科・消化器内科・肛門外科・内視鏡検査
https://www.edb-ichou.com/
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